【年をとるからこそ、ファッションが活きる】
はい、ねこすけです!
今日こんなツイートをしました。
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ファッションは見た目をカバーします。年をとると見た目の衰えは全員避けられません。
でもファッションはその衰えをカバーできます。
気になる部分もカバーしたり、年齢にあった服装をすれば見た目の印象は爆上がり。
これがファッションの力です。
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今回は、この内容の深掘りをします。
今日の話は、ファッションとか無駄じゃね?とか面倒だしメリットないから服には興味ないとかそういう方に少しでもファッションの意義を考えてしていただければなという非常にエゴイストな話になっておりますw
最後までお付き合いいただけると嬉しいです。
<情報の信頼性>
ぼくは現在ファッションコンサルタントとして活動中です。学生時代は見た目の悪さからいい思い出がありませんでした。しかし服装を変え、見た目を変える努力をし続けた結果、今では周りからそれなりの評価をいただけるまでになりました。
そんなぼくが今回「年をとるからこそ、ファッションが活きる」といった話をしようと思います。
早速解説していきます。
これを読んでいるあなたは年をとりたいですか?ぼくは年とりたくないですww
でもこれは人間である以上避けれない事実です。
年をとると今の見た目も変わるでしょう。だからこそファッションでカバーしましょうよというのが本日1番申し上げたいことです。
これもポジショントークになってしまうのかもしれませんが、本気でそう思ってます。
なぜ本気でそう思うのか。
それはファッションだけが変えられる見た目の要素だからです。
人間の見た目はマインドと外見でぼくは構成されると考えております。この話はぼくの「最初の3秒を制する~」の記事でも書きました。もし気になる人は読んでみてください。
人間の見た目はマインド・顔・体型・声・肌・髪の毛等で構成されており、ファッションもそこには含まれるとぼくは考えております。
年をとるとこれらは否が応でも変わってしまうのです。
例えば顔ですが、顔にしわができたり、たるみができたりしますよね。ちなみに鏡を下に置いて、そこに自分の顔が鏡に映るようにのぞきこんだときの顔は5年後の顔らしいです。(地球の重力で肌がひっぱられるため、筋力が少しおちた5年後の顔に似るようです)
これって変えることできませんよね。しわとかたるみを少なくすることはできると思いますが、完全になくすことは難しいはずです。
また、髪の毛もそうですよね。年をとると髪の色素も落ち、髪の毛も個人差がありますが、薄くなりますよね。
これらは結局現在の技術では変えられない要素になっています。将来変えれるようになれば幸せですけどまあお高いと思いますw
つまり何が言いたいかというと見た目を構成する多くの要素が自分の努力だけでは完全に変えられない要素であると同時に、年をとると悪い方へ変わってしまう要素でもあるということです。
もうおわかりですかね。
だからこそ年をとるとファッションが活きるのです。
ファッションはただのセンスです。年をとることによって確かに似合う服はかわりますが、ファッションによってその年齢にあった素敵な格好ができます。さらにうまい人は目の錯覚を利用し体型もカバーできます。
そう、ファッションだけが年をとっても衰えない要素なのです。ファッションが年をとってから活きるというのはこういう意味ですね。
こういうと「でもファッションはセンスでしょ?センスない人は無理じゃん」という声があるかと思います。
確かにファッションはセンスですが、そのセンスという言葉の意味は結局「知っているか、知らないか」これだけです。
ぼくもファッションコンサルタントとして人にファッションについてアドバイスしておりますが、じゃあ初めからセンス抜群かというと違います。
試行錯誤し、たくさん失敗して、たくさん学んで磨いております。
つまり結局知っているか知らないかなのです。
だから諦める必要はいっさいありません。
ぼくはそのようなファッションがわからない方に向けてブログ等をしておりますので、ぜひ参考にしてください。個別に相談やメッセージを送っていただいてももちろんokです。
ぜひですねファッションセンスを磨いて、楽しい人生を送ってほしいと思います!
はい、いかがだったでしょうか。
今回は年をとることとファッションについてお話をしました。
この話が少しでもあなたの役にたてば幸いです。
もしよかったと思っていただけたらいいねやTwitterなどでシェアしてくれますとすごい嬉しいです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。