春コーデのコツ(質感編)
はい、ねこすけです。
あなたはこんな悩みをお持ちではないでしょうか。
・春っぽい格好がわからない
・春服がほしいけどどういうのがいいのかわからない
今回はこういった悩みをお持ちの方に向けてお話します。
前回は春コーデのコツについて色の観点からお話ししました。
ただ春っぽい格好を演出するのは何も色だけではないです。
実は春っぽい素材・質感というのも存在します。
ではその春っぽい素材とは何なのかということなのですが、
春っぽい質感とはいろいろありますが代表的なもの3つ取り上げます。
1、デニム
2、ジャージ
3、コットン
順番に解説していきます。
まず1つ目のデニムですが、これはジーパンとかデニムジャケットですね。
よく雑誌とかで春になるとジーパンやデニムの特集が多いのはデニムが春らしい質感だからです。
どうして春らしい質感かというと、結局デニム地の青色が春色に該当するからです。
明るくて色味が強い感じがデニムの青からは感じられるからです。
だからデニムを活用すると春らしくなりますよ。
二つ目のジャージというのは伸びる素材ですね。
よくあるのはジャージ素材のジャケットなりアウターですね。
これはジャージ素材にすることでストレッチがきき
動きやすいアイテムになりますのでそういう服が
お好きな方はおすすめです。これもジャージ素材のアイテムの色が
春色のためジャージ素材が春向きの素材となっております。
3つ目が、コットン、つまり綿のことです。
これはTシャツとかチノパンとかがたとえとしてわかりやすいかなと思います。
雑誌とかでも春になるとデニムジャケットにチノパンのようなコーデが必ず出てくるのは
チノパンのようなコットン素材のアイテムもデニムも春色のアイテムであるからですね。
ぜひこれらを取り入れて春ファッションを楽しんでください。
はい、いかがだったでしょうか。
今回は春コーデのコツの中でも質感についてお話をしました。
この話が少しでもあなたの役にたてば幸いです。
もしよかったと思っていただけたらいいねやTwitterなどでシェアしてくれますとすごい嬉しいです。
最後まで読んでいただきありがとうございました